有働由美子　スイカを勢いよく切った瞬間…「血がプシュ―って」　母の教訓生かせず「気を付けてください」

　フリーアナウンサー有働由美子（54）が21日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「うどうのらじお」（金曜後3・30）に出演。“ひんやり”するエピソードを語った。 　番組内で「ひんやり」をテーマにメッセージを募集。有働アナは“ひんやり”した出来事について「つい一昨日かな、スイカを半玉切ろうと思って、スイカって硬いじゃないですか。包丁で勢いよく切った瞬間にスパって左親指の腹を切りました」と打ち明けた。

　続けて「思い出したんですけど、うちの母から大きい硬いものほど優しく力入れずに包丁扱えっていう教えがあったんですけど…」と反省。

　現在親指の傷は「だいぶ治りました」と報告し、「気を付けてください。スイカを切るあの力でスパっといくと血がプシュ―って出ますから。プシュ―って音が聞こえた感じの…」とリアルな表現で注意を呼び掛けた。これにはアシスタントの熊谷実帆アナウンサーも「もう大丈夫です」とストップをかけた。