ヒカキンが都内20億円超豪邸公開→即住所バレ　へずまりゅう私見「住居ほどシビアに周りに配慮しないと」

　元「迷惑系ユーチューバー」のへずまりゅう（32）が、3日までに自身のX（旧ツイッター）を更新。人気ユーチューバー・HIKAKIN（ヒカキン、34）が総額20億円の超豪邸一軒家に引っ越したことについて、私見を述べた。 　今月1日、ヒカキンは動画で引っ越ししたことを報告。「20億円の新居」と説明し、衝撃71畳のリビングルームに24・5畳のキッチン、2階には43畳のウォークスルークローゼットに加え、ジャグジーバスルームなども完備。そして3階はアスレチックジム、26・3畳の寝室と、規格外の豪邸ぶりを披露していた。

　初めての一軒家は、庭付きで室内温水プール付き。ただ、20億円の新居は購入したわけではなく賃貸で、前回住んでいた家も残してあるとし「2つ目の拠点となります」と説明していた。

　だがこの動画投稿後、特徴的で目立つ大豪邸だけに、わずか10分で住所が特定されてしまった。これを受け、へずまは「いいかヒカキンこれだけは覚えておけ」と書き出し、ヒカキンへ向けてのメッセージを投稿。

　「お前タワマンに住んでいた時も特定されて近隣住民に迷惑を掛けたよな？なぜ今回大豪邸の動画を出したんだ？そりゃ数10分で特定されて拡散されるよ」と指摘し「住居ほどシビアに周りに配慮しないと。募金とか見ててすごいけど金だけじゃないよ。周りの気持ちも考えよ」とつづった。

　この投稿には「それちょっと思った」「ヒカキンさん稼ぎすぎ」「さすが突撃する側は見方が違うな」「それって特定された側が考慮することじゃなくて視聴者が考慮するべき」「流石にその辺りはちゃんと考えてると思う」「別にHIKAKIN自身が迷惑かけてる訳じゃないからいいと思う」と、さまざまなコメントが寄せられた。