中居正広が暴走！？つんく♂が明かす約30年前の“ケンカ伝説”「馬乗りになって…」

　「ハロー!プロジェクト」プロデューサー・つんく♂（54）が6日放送のフジテレビ「まつもtoなかい」（日曜後9・00）にゲスト出演。タレント・中居正広（50）の“ケンカ伝説”を明かす場面があった。 　中居との関係性について聞かれたつんく♂は「95年とか96年あたり。みんなめっちゃ売れてて、中居くんと、とんねるずの貴さんと、ナイナイ岡村と一緒に飲んだことがあって」と、クラブであったという豪華な飲み会を振り返る。

　すると「一瞬目を離したすきに、中居くんが若い素人の男の子と、もみ合いになっていて。僕と貴さんで“あかんよ、中居くん!”って引き離したことがあった」と衝撃的な告白をした。

　中居は「1人で踊りに行ったと思うんだけど、そしたら急に蹴っ飛ばしてきたヤツがいて、ケンカになっちゃったんだよね」と苦笑。また、つんく♂が「ぱっと振り返ったら（中居が）馬乗りになっていた」とタイピングすると、中居は「あそこで止めてもらえてなかったら、本当にダメだったんですよね。危なかったです」と振り返っていた。