水野真紀 真夏の野球観戦 紫外線対策は完璧のはずが…「日傘を差せない状況への想像力が無さすぎた」
2023年08月08日 11:18
芸能
「この年になりますと、プライベート写真が激減なだけに珍しい一枚です」としつつ、「屋根なし球場でしたので日焼け・暑さ対策は万全に」とつづった。
「もう15年近く愛用 野球応援の際の必需品くるくるバイザー。帽子は髪の毛を潰してしまうのでサンバイザー派です。額にガッツリ跡が残りますけど くるくる丸めた後に止めるゴムが劣化して伸び切っています。コレを超える品が無いんです」と15年近くの愛用品も公開。「我が家唯一の平成生まれ男子が小4の時だったかな?野球チームの合宿に行く際に購入したフェイス&ネックガード。保護者の皆さんと雑魚寝したのも懐かしい思い出です。息苦しくなくて後方からの日差しからも首を守ってくれます」と紹介した。
また「試合中盤で今夏購入したネックファンを、フェイス&ネックガードの下に忍ばせました。途中で電池切れになることを恐れ、しばらくは頂いたミニ保冷剤を首に当てて頑張っていたのですが、ついにぬるくなり、、、。購入したばかり、且つ、充電をしっかりしたせいか一番弱い風力で、結果として3時間は保ちました あまりの快適さに試合後も使い続けてしまったほど。正直、半信半疑だったのですが」と新アイテム導入したことを告白。「二代目、と言ってもコチラを購入したのは五年前。テニスグローブ。このお品、マジックテープが無い分、気を遣わずに脱着できて良し。涼しさ優先で、薄手のコットンブラウスを着ていきました。もちろん、アームカバーも」と数々の自慢の対策グッズを披露した。
「完璧に見えた紫外線&暑さ対策でしたがコチラが悲劇の元凶でした」と水野。「試合当日の夜 ワタクシはあまりの蒸し暑さに部屋着のTシャツの袖を肩上までまくり上げました」とし、「ん?なんか痛いわ。ワタクシは痛さの原因を確認すべく洗面所の鏡の前に立ちました」と真っ赤に焼けた肩の写真をアップ。「羽織れば良い、って話じゃないんですよ。生地の厚さ、ってのも大事なのでございます また、髪の毛で覆われていたとはいえ頭皮の一部もかなり日焼けしておりました」とガックリ。「髪の毛が潰れるのが嫌といってもハンカチを乗せる、等の配慮が必要でした」反省しきり。
「日傘を差せない状況への想像力が無さすぎましたね。以後気をつけなければ。人生後半戦になっても学ぶことはまだまだありますね。皆様もお気をつけ下さいませ」と呼びかけた。