千秋　娘が20歳になり、再び「一緒に遊んだり」している10代の頃からの知り合いとは　

　タレントの千秋（年齢非公表）が16日深夜放送の、TOKYO　FM「TOKYO　SPEAKEASY」（月～木曜深夜1・00）に出演。現在の遊び方について語った。 　この日は実業家・堀江貴文氏（50）とトークを展開。現在はどんなことをしているのかと聞かれた千秋は「ライブはした。ロリータ18号っていうパンクバンドの、もう40年ぐらいやってるような女の子のパンクバンドの飛び入りで3曲歌ったりとか」と回答した。

　「あとはロンドンナイトとかさあ」と40年以上続くDJイベントにも出かけていると言い、「若い時は毎週行ってて、で、ママになったりとかしたら行けないじゃん。だけど娘が20歳になったから、もうまた行けるから、そしたら同世代の人たちがまた集まって来て」と説明。「おじさん、おばさんなんだけど、パンクロックで楽しむ、みたいなのでまた遊んでる」と声を弾ませた。

　「そこに小木の奥さんとかは10代からの知り合いだから、また、一緒に遊んだりとかして」とお笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明の妻・奈歩さんらとともに、「10代の時に遊んでたみたいなのことを、また50代でやってる」と明かした。

　堀江氏が「凄い、不思議な空間ですね、それは」と話すと、千秋は「不思議な空間です」と明言。「あと歌謡曲イベントみたいなのもあって」「80年代とかの邦楽しかかからないイベント」にも行っているとし、「光GENJIとか少年隊とかで踊り狂うみたいな」とも語った。

　「私めちゃくちゃインスタとかにも挙げてて、同世代がどんどん集まって来て、80年代、ラッツ&スター、聖子ちゃんとかキョンキョンとか、あとは90年代のPUFFYとか。嵐とかもかかったりして、それをDJの人たちとかがいい感じにかけるから、ピンク・レディーと嵐とかぐちゃぐちゃにかかってみんな踊るみたいな。それは超面白くて」と力説した。