ダレノガレ明美　学級委員長だった高校時代は「悪質ないじめに」トイレで食事、変な噂…学生生活振り返る

　タレントのダレノガレ明美（33）が19日、自身のX（旧ツイッター）を更新。学生時代についてつづった。 　18日に「学生時代ずっと学級委員長やってましたー」とつづり、制服姿をアップしたダレノガレ。「スタイルよすぎ」「いったい何等身なの…」「かわいすぎる」「クラスのマドンナやん」「めちゃ綺麗やな」「ウルトラ美人」と絶賛のコメントが相次いでいた。

　その中で“こんな女子いたら、男子は争奪戦になるだろうし、女子はいじめのターゲットにするんじゃないか”との声が寄せられると、ダレノガレは「高校時代、本当に悪質ないじめにあっていて辛かった」と告白。

　「ごはんも地下の先生が使うトイレで食べてた事もあるし、変な噂もたくさん流されたし、たくさん物も無くなって校内のゴミ箱も探し回った！きっといじめた側は忘れてるだろうし、親になって自分の子供がいじめられたら凄い怒るんだろうな！って思ってる！」と投稿した。

　「その時のいじめを乗り越えられたから今、少し強くなった自分がいるから感謝はしてるよ！」と前向きに振り返るも「でも、来世では絶対同じ学校になりたくないです」と記した。

　この投稿には「やはり美人は嫉妬されたりいじめられるのですね。。。」「辛い思いしても前向きになることができて良かったね。えらい！」「よく乗り切りました」「そんな辛かった過去を感じさせんくらい今を明るく生きてて素敵やなあ」「強くなったんですね」など応援の言葉が寄せられている。