石崎ひゅーい　初対面の菅田将暉と行った店に驚きの声「ちょっと蕎麦をすすって6万円」

　シンガー・ソングライターの石崎ひゅーい（39）が、22日放送の日本テレビ「午前0時の森」（月・火曜後11・59）に出演。仲の良い菅田将暉（30）と初めて一緒に食事をした時のことを明かした。 　石崎は菅田に「虹」「さよならエレジー」などの楽曲を提供。今では親友の仲だが、菅田との初対面の時のことを聞かれると「ものすごく緊張していたんで、菅田君をどこに連れていけばいいだろうと思って、赤坂の高級な、政治家が集まりそうな蕎麦やを食べログで調べて予約した」と明かした。

　石崎は「ちょっと蕎麦をすすったくらいで6万円」と衝撃の金額を明かし、共演者からも「ええ～!」と驚きの声が上がった。だが、「菅田君にダサイと思われたくないじゃないですか。初対面だし。一応年上だし」ということで「お、おごります」と言ったという。

　だが「ふたを開けてみると菅田君って地味っていうか、そういう感じなので…。こっち側なので、それからは2人でスープカレー食べに行って『何辛にする？』みたいな」という付き合いをしているという。