ゆしん「ステージで…ガシャーン」アクシデントで痛々しいケガ「全身あざだらけ…肌なんて見せられません」

　ニューハーフタレントのゆしん（34）が、24日までに自身のインスタグラムを更新。ステージ上でアクシデントがあったことを明かした。 　ゆしんは23日、「ステージで使うでっかい照明につっかかりそのままガシャーン」とつづり、赤いあざができた腕の写真をアップ。「スタッフさんにめちゃめちゃ謝られたんだけど完全に私が悪いのです」と、不注意を反省した。

　ケガの具合については「咄嗟にちゃんと冷やしたからまだ少しマシだけど全身あざだらけでもう肌なんて見せられません」といい「夏よ終わってもいいよ」とコメントした。

　さらに、24日には「昨夜きっと人生初、股関節つった」と続けて投稿。「そして起きたらまた股関節つった」と、不運が重なっているようで「無理なんすけど」と記した。