岡田紗佳　プロ雀士の元カレと破局後初対決で「国士無双十三面待ちで上がったんですよ」不満だったのは…

　モデルでプロ雀士の岡田紗佳（29）が、7日深夜放送の東海テレビ「千原ジュニアのヘベレケ」（木曜夜0・25）に出演。元カレであるプロ雀士・白鳥翔と破局後、初対決を振り返った。 　MCの千原ジュニアから「お付き合いするなら、麻雀できない人は無理？」と尋ねられた岡田は恋人が麻雀できないのは気にならないといい「一番嫌なのが中途半端に麻雀できる人。例えば私が試合してて、あんまり麻雀やったことないのに“反省会しよう”とか、麻雀あんまりできないのに言ってきたら嫌だなって」と中途半端に指摘してくる男性が嫌と答えた。

　また、岡田はかつて同じプロ雀士の白鳥と交際していたが、21年9月に破局を報告。その後、破局後に対決する機会があり「対戦して、その時に国士無双十三面待ちで上がったんですよ」と麻雀の役満の中で最も難易度の高い組み合わせの1つで上がったと自負。ただ、「伝説の役満で上がったんですけど、なぜか私じゃなくて元彼の方がすごいカメラに抜かれてた。“私！私！”って。上がった私でなくなぜか…」と元カレばかりカメラに抜かれて不満だったと笑っていた。

　国士無双十三面待ちの難易度については「“この間、ホールインワンぐらい？”って言われたんですけど、そんなレベルじゃないぐらい。パー5のホールインワンより全然難しい。初めてです」と自身も初めて経験するほど難しい上がり方だったと語った。