アンジェラ芽衣 デビューはグラビアでキャッチコピーは?「似てるって…」

2023年09月10日 16:59

芸能

アンジェラ芽衣 デビューはグラビアでキャッチコピーは?「似てるって…」
アンジェラ芽衣 Photo By スポニチ
 モデルのアンジェラ芽衣(26)が9日深夜放送のテレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・50)にゲスト出演。グラビアをやっていた当時のキャッチフレーズについて語った。
 身長が1メートル72の10頭身モデルとして活躍するアンジェラは20年放送の「仮面ライダーセイバー」(テレビ朝日)に神代玲花・仮面ライダーサーベラ役で出演した。

 母がフィリピン人、父が日本人だというアンジェラ。MCの「博多華丸・大吉」の博多大吉が「簡単な資料を拝見したら、最初、グラビアなの?」と質問すると、アンジェラは「そうですね。初めてのお仕事が表紙だった」と明かした。

 大吉が「デビューから表紙って凄くない?」と感心すると、アンジェラは「うれしかったです。なかなかないみたいで」と回顧。「その時のキャッチコピーも『黒船の再来』っていうふうに」と告白した。

 「リア・ディゾンさんに当時はちょっと似てたみたいで。“似てる”って言ってくださって」と元グラビアアイドルのキャッチコピーからつけられたものだと明かすと、大吉は「確かに、なんか似てる」と同調。アンジェラが「それが初めてのお仕事でしたね」と語ると、大吉は「凄いデビューだね」と感心した。
【楽天】オススメアイテム