北斗晶　夫・佐々木健介とともに神社で初孫誕生のお礼参り「離れてても、お祝い事はしてやりたい」

　元プロレスラーでタレントの北斗晶（56）が12日、自身のインスタグラムを更新。夫・佐々木健介（57）とともに神社で“御礼参り”をしたことを明かした。 　北斗は長男・健之介さんと昨年4月に結婚した、義理の娘にあたるプロレスラー・凛の出産に伴い、息子夫婦が住むカナダを訪れていた。凛は8月9日に無事第1子女児を出産。北斗は約1カ月半、現地で夫婦のサポートをしていたが、先日帰国した。

　「本来ならカナダで産まれた孫は昨日か、今日がお宮参りの日」と記し「ジジババ2人で、安産祈願をしていただいた神社に、無事に産まれて来ましたのご報告に御礼参りを兼ねて行って来ました」と報告した。

　「孫の写真を膝に乗せてご報告（ちゃんとビニールから出して神様に見てもらえるようにしてね）」とつづり、「無事にご報告も済み、御礼を伝えてやっとひと段落」と安どしたことをつづった。

　「美鈴守りを本人は居ないけど、お宮参りの思い出に買いました　漢字は違うけど【すず】だから」と北斗。「そして、我が家は
昨日の夜に小豆を煮て　炊いて来たお赤飯で本日は孫のお祝い　離れてても、これからもお祝い事はしてやりたいと思うばーちゃんでした」と記した。

　ハッシュタグで「#お宮参り」「#御礼参り」「#出産報告」「#東京大神宮」「#孫」と添えた。