若槻千夏 「小っちゃい時から…」と作品を持って帰ってきた時に判断委ねる“魔法の言葉”とは?

2023年09月13日 23:06

芸能

若槻千夏 「小っちゃい時から…」と作品を持って帰ってきた時に判断委ねる“魔法の言葉”とは?
若槻千夏 Photo By スポニチ
 タレントの若槻千夏(39)が13日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜後9・00)に出演。子どもを教育する上での“魔法の言葉”を明かす場面があった。
 共演者の中村仁美から子どもの作品は捨てるかどうかの質問に対して若槻は「小っちゃい時からこれを教えていて」と話し始めた。

 若槻は持って帰ってきた作品について自身の子どもに「二度と作れない作品ならおうちに保管します。自分で判断してください」という“魔法の言葉”で子どもに判断を委ねている。すると子どもは「もっと作れる気がします」と持って帰ってきた作品を捨てた。

 しかし最近は作品を持って帰ってきて、残して置いた方がいい作品でも「まだ作れるんで捨てます!」と若槻が聞く前に捨ててしまうためちょっと困ることもあると語った。
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