丸山桂里奈　7カ月長女を襲った「生きた心地しない」ハプニング「後悔してもしきれず反省」に共感の声

　元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈（40）が17日、自身のインスタグラムを更新。7カ月になる長女を襲った「生きた心地しない」ハプニングを明かした。 　「朝から晩までとにかく活発的に動くようになりました」と長女の成長ぶりを報告。「先日、ソファに座らせてクッションはひいてましたが3秒手を離した瞬間に、でんぐり返しをしてクッションの上に着地したんです。板の間じゃなくてよかったと思っていて気をつけよう、とにかく気をつけようと思っていたら、、、」と記し、「今朝、ベッドから落下してしまい、、、」と思わぬハプニングが襲ったことを明かした。

　「いつも私と本並さんのダブルベッド2つを繋げて落ちないようなのもやってはいたんですが、隙間から落ちてしまいバンて音で飛び起きて見たら腹ばいになってました」と丸山。「昨日は、夜中の授乳で3時50分くらいにあげて　もうぷくぷくが5時には起きてたから私も起きてるなと確認して、起きようと思ったらあわやの瞬殺で寝落ちしてしまい10分くらいの間にそんなことがありました」と状況を説明した。

　「もう、生きた心地がしなくて最近ソファでも同様のことがあり、、、、。なのに同じようなこと2度もやってしまい。そして寝室は下にクッションなどなかったのでそのままダイレクトに衝撃を受けてしまいました」とショックを隠せず。「急いでいって私の顔を見た瞬間にわーんと泣き（あんまり普段泣かない）私も慌ててかかえて母に見せたら母はいたって冷静でした。私は救急車呼ぶ？どうしようどうしようて感じでしたし　もう大号泣してしまってましたが、母は頭は？打ってない？打ってないなら大丈夫、吐いたりしてない？顔色、唇、息遣いは？と聞いてきて、全部大丈夫と言ったら，じゃ、様子みよう。と。ミルクをあげたら飲んで少し寝て、その後午前に離乳食も食べ、ハイハイもたくさんしてケラケラ笑ってました」と経過を明かした。

　「今日はお風呂はやめて体を朝と夜に拭きましたがどこもぶつけた感じがないんです。唯一顔にやや赤み？がありぶつけたかなて感じだけで。でもやはり24時間見て、数日様子見ないと怖いので、本当に本当に気をつけていかないとなとまた改めてました」とつづった。

　「まさかいつも見て入るけど、くるくるくるーて亀みたいに回ってリビングはあんまりスペースないからハイハイて感じでもなかったんですが，今日急いでサークルを買いに行きリビングを全部サークルで囲ってマット引いててやったらハイハイどころか早歩きくらいのペースでハイハイして、自分で腹筋使って座ったり、お尻あげて立ち上がりそう？なくらい動き回ってました。何時も寝る時は間だし、あとは寝返り防止もしてるしなんて安易に考えてしまい、本当に後悔してもしきれず反省しました」と反省しきり。「母には本当に怒られて　今回は頭打たなかったことが不幸中の幸いだったけどと言われました」とも記した。

　「今まで寝室で寝てましたが、今日からはまたリビングに戻り一緒に寝ようと思ってます　とにかく今のところは大丈夫なので、また引き続き様子を見ながらいきたいと思います。今日はとにかく落ち込みましたが、また明日からはしっかり頑張りたいと思います」とした。

　この投稿に、フォロワーからは「あまり自分を責めすぎないでね」「子どもの安全確保、本当に難しいですよね」「私も何度も反省してます」「いろいろと工夫しながら、育児楽しんでいきましょうね」などの声が寄せられている。