第1子妊娠中の44歳・宮崎宣子　「今日から臨月に入りました」最新ショット披露　「計画帝王切開予定」

　第1子妊娠中で、元日本テレビのフリーアナウンサー・宮崎宣子（44）が22日、自身のインスタグラムを更新。臨月に入ったことを報告した。 　「今日から臨月に入りました」と書き出すと、紺のノースリーブワンピースに黒の上着を腰に巻いたショットをアップ。「長かったような、短かったような…最初は毎回の健診の結果を聞くのが怖くて、生きてるのかな？何か異常はないかとドキドキしていました」と振り返った。

　「妊娠の判定も遅くて、子宮外妊娠の疑いを告げられたり、心拍の確認もなかなか予定よりは遅くて、あの小さな扉みたいな形が動いてるのを見つけた時でさえ、本当に動いてます？と、何度も確認したのが遠い昔のように感じます」とも記した。

　「完璧な卵ではなかったため、なかなか安心できませんでしたが、先週、もういつ産まれても身体の機能はできてると言ってもらえてホッとしました。後は出来るだけ入院予定日までお腹にいてもらえるかなので、それまで好きなものを食べてできるだけ栄養を送り込みたいと思います」と報告すると、「お腹の張りがあるので、思いっきり食べられない時もありますが、何故か友達といるとそれを忘れて食べられたりするのが不思議です」とつづった。

　ハッシュタグでは「臨月」「臨月妊婦」「36weeks」「43歳妊娠」「44歳出産予定」「お腹の張り」「逆子」「逆子治らず」「計画帝王切開予定」などと添えた。

　宮崎の投稿に、フォロワーからは「お大事になさってください。あと少しで宝物に会えますね」「無事に臨月に入られてよかった」「もう少しですね」「出産したら、またお腹大きくなるくらい、いっぱい食べてね！」といった反響が寄せられている。