コスプレイヤー・良介 『ブルーロック』 カイザー　見えない部分のタトゥーまで再現したこだわりクオリティー！【コスプレ図鑑】

　コスプレイヤー・良介さんが『ブルーロック』ミヒャエル・カイザーのコスプレ写真を公開した。人気サッカー漫画『ブルーロック』は、全国各地から招集されたFW選手たちが世界一のストライカーを目指すべく、さまざまな試練に挑むストーリーを描く。 【コスプレイヤー良介の『BLEACH』ティア・ハリベルの実在する美しさ】 　良介さんがコスプレするのはミヒャエル・カイザー。ドイツの最強クラブチーム「バスタード・ミュンヘン」のFWであり、チームのリーダー格にしてカリスマ。自身の才能と実力に絶対の自信を持つ新世代世界11傑の一人だ。

　作中でも屈指の人気を誇るキャラクターを見事なまでに再現した良介さん。撮影はらめぇw氏が担当した。ファンからは「何回見ても直視できない。カイザー様…かっこいい…」「あまりにも美しいです…推しが紙から出てきた…」といった称賛の声が寄せられている。

　良介さんはコスプレのこだわりをこう語る。

　「カイザーくんに関してはタトゥーをデータから作成したので、全然写真では見えないのですが、一番こだわって作成しました。あんまり見えなかったとしても、こだわりポイントがあると撮影中の自分にバフがかかります。

　メークに関しては、彼の名前を背負っても負けない強い印象の顔になるように、眉の形と顔の印影に特に気をつけています。

　自分の素の顔がとっても平面なので立体感が出るようなメークにしようとは心がけていました」

　写真では映らないが妥協せず、納得のいくクオリティーに仕上げる良介さん。そのこだわりが多くの人の心を打つ。