保科有里、山手線で衝撃トラブル　目の前の女性のスマホが…「これは酷い」「とんだ災難」心配の声

　歌手の保科有里（61）が4日、自身のツイッターを更新。山手線を乗車中に起きた出来事を明かした。 　「先日、わりと満員の山手線で座ってて前に立って携帯触っていた女性が携帯を私の足に落としちゃいました」と、満員電車で女性に携帯電話を足の上に落とされたと報告した保科。思わず「うっ」と声を漏らしてしまったと吐露した。

　すると女性は「すいません」と言い、「また携帯を触りだしました」とすぐにスマホをいじりだしたという。保科は「恐る恐る見たらこんな感じ」と、腫れてしまった足の写真を公開。「その後大丈夫ですか？もなく。大したこと無いけど私で良かったよ」と振り返った。

　この投稿には「とんだ災難でしたね　ひとこと、“すみません”のあとに“だいじょうぶですか”を添えれば済むことなのに…」「骨折しなくて良かったです」「良くないですよ、とんだ災難　どうせ歩きスマホもしてるでしょう」「スマホの普及とともに感情も配慮も表情も欠如した日本人、本当に増殖してますよね」「これは痛そうです…」と、心配する声が続々と寄せられた。