沢松奈生子氏が今、夢中の“国宝級イケメン”アスリート「ボール追えなくて。顔ばっかり追ってしまう」

2023年10月06日 18:17

芸能

沢松奈生子氏が今、夢中の“国宝級イケメン”アスリート「ボール追えなくて。顔ばっかり追ってしまう」
沢松奈生子氏 Photo By スポニチ
 元プロテニスプレーヤーの沢松奈生子氏(50)が6日、カンテレの新情報・ニュース番組「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜後1・50)に出演。夢中になっているスポーツについて語った。
 熱戦が繰り広げられているW杯バレー男子。日本は現在3勝1敗で、上位2チームにのみに与えられるパリ五輪の出場権獲得を目指し、負けられない戦いが続く。

 沢松氏は毎日テレビ観戦しているといい、「もうね、今日です!絶対に負けられへん」と熱弁。「私ね、久々にバレー見て、ボール追えなくて。国宝級イケメンがそろってるじゃないですか。顔ばっかり追ってしまう」とうれしい悲鳴?を上げ、隣に座る小籔千豊から「元アスリートが“ボール追ってない”とか堂々と言うんや。それぐらい男前なんですね」とつっこまれた。

 番組には元バレーボール女子日本代表でロンドン五輪銅メダリストの竹下佳江氏(45)が登場し、解説。沢松氏の熱弁を後押しするように、男子日本代表について「顔面偏差値が高い。高橋(藍)選手はお母さんが私と同い年で。若い子たちは“かっこいい”と言ってますが、私の年代には“かわいい”」と笑顔で語った。

 沢松も「高橋さんみたいな息子が居たら、毎日めっちゃ家事頑張れる~!お母さん頑張る!」と、今度は母目線で愛を表現した。「かわいいっていうのもめちゃめちゃ分かります!でもかっこいいのよ、プレーが」ともアピール。「テニスで言うスマッシュを打ちに行くようなそぶりでトス上げる。フェイクトスって言うんですか?あれをイケメンがさらっとやってのけるのが…!うまい、強い、かっこいい!」と熱いトークは止まらず。

 主将・石川祐希と高橋の雑誌ananでの撮影風景の映像が流れると、沢松氏は「え~何~!?いや顔小っちゃい!」と黄色い声を上げ、ファンぶりを発揮していた。

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