「伝説のレースクィーン」がラウンドガールでキリリ存在感　ネット「えらいべっぴんさん」重岡兄弟W世界戦

　ボクシング・重岡兄弟のダブル世界戦や、亀田和毅のフェザー級初戦で注目を集めた「3150FIGHT　vol.7」で、ラウンドガールを務めた川瀬もえ（29）がSNSで話題を呼んだ。 　X（旧ツイッター）では「リングガール　えらいべっぴんさんやな」「ラウンドガール美人枠でしたね」などの声が飛んだのが川瀬だ。

　実は川瀬は2021年に「日本レースクイーン大賞」新人部門グランプリと、「日本レースクイーン大賞」グランプリをW受賞。同年に同時受賞したのは、「日本レースクイーン大賞」史上初の快挙でもあり、伝説のレースクイーンがボクシングの世界戦でもキリリとした存在感を見せた。

　また、川瀬や外国人モデルが着ていた衣装は、お尻の部分がくり抜かれたセクシーなタイプで、ファンもビックリ。「衣装どうなってんの？！」などの声も挙がっていた。

　川瀬も自身のSNSを更新。「おしりがポイントだよ」などと投稿してアピールしていた。