友近　亡き父は極真空手師範代！実家のクセが強すぎる枕カバーにツッコミ「なんでやーーー」

　タレントの友近（50）が11日までに、"大親友"で外見がうり二つの自称大物演歌歌手・水谷千重子のインスタグラムを更新。友近の実家での出来事を伝えた。 　「実家に泊まりました」とコメント。「枕カバーが極真空手のタオルでした。。。なんでやーーー」と、紺地に白文字で「国際空手道連盟　極真会館」などと書かれたタオルの写真を披露した。

　2016年に亡くなった友近の父・勝之さんは、元JA全農愛媛県本部本部長。極真空手師範代の肩書を持ち、友近と一緒にバラエティー番組に出演したこともあった。

　投稿では他に、鯛飯や、フグの白身や皮などを細切れにしポン酢と紅葉おろしで味つけした「ふぐざく」などの写真も掲載。地元・愛媛の名物を紹介した。

　これにファンからは、「インパクトありすぎ」「押忍」「ママさんのセンス」「このタオルはあれですね、牛に勝った人だけがもらえるやつですね、ってバカ言ってる」などのコメントが寄せられた。