“超うたぐり深い”若槻千夏「常に命を狙われていると思って」横断歩道の信号待ちでは必ず…

　タレント・若槻千夏（39）が11日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」（水曜後9・00）に出演し、超うたぐり深い性格について語る場面があった。 　「ダマされやすい女×疑り深い女」に分かれてのトーク企画。そこで若槻は「この番組が始まってから、常に命狙われてる思ってるんで」といい、ある気をつけているこについて語り始める。。

　「横断歩道で信号待ちをするときは、危機管理能力で、必ずガードレールの後ろに立つんですよ。マジでどんな人から恨みを買ってるかわからないんで…」と説明した。

　「押されてバンってなっちゃうから。ガードレールでガッて押さえられるようにして、内側に入って信号を待つんです」と、異常なうたぐり深さについて語っていた。