ベッキー“日本で一番忙しかった”20代を振り返る「レギュラー7本&ドラマ主演、それで大学に通って」

2023年10月14日 20:11

芸能

ベッキー“日本で一番忙しかった”20代を振り返る「レギュラー7本&ドラマ主演、それで大学に通って」
ベッキー Photo By スポニチ
 タレント・ベッキー(39)が14日放送のTOKYO MX「サバンナ高橋の、サウナの神さま」(隔週土曜後5・55)に出演し、超多忙だった過去について振り返る場面があった。
 ベッキーは1998年に14歳で芸能界入り、すぐさまテレビ東京「おはスタ」のおはガールとして活躍。2001年にはフジテレビ「笑う子犬の生活」へのレギュラー出演が決まった。

 「今じゃ考えられないですけど。毎週朝の5時までコントの撮影をして。そのままシャワーを浴びて高校に通うみたいな」といい、そこで更なる知名度を獲得した。

 そして2003年には「月曜以外の全曜日でゴールデンのレギュラー番組があって。一回レギュラー7本をやりながら、主演ドラマを撮って、それで大学に通っていたことがあって」と最も多忙な日々が待っていた。「年間でオフの日が8日とかで。でも仕事は楽しかったし、日本で一番忙しい20代でいたかったんです」といい、驚かせていた。
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