鈴木おさむ氏　来年3月末の放送作家廃業後に「本格的に始めようと思ってること」告白「かなり、いい感じ」

　来年3月31日をもって放送作家、脚本家としての仕事を廃業すると発表した放送作家の鈴木おさむ氏（51）が16日、自身のインスタグラムを更新。廃業後に「本格的に始めようと思ってること」を明かした。 　12日に自身のSNSを通じ「来年2024年3月31日で32年やってきた放送作家業を辞めることにしました。脚本業も辞めます」と報告していた鈴木氏。この日は「放送作家やめたら本格的に始めようと思ってることの一つが家庭菜園」と記した。

　「これは、ブロッコリーですが」とプランターに植えられたブロッコリーの写真を公開。「かなり、いい感じです」と満足な出来のようで「この先も、気をつけることがあったら教えてください」とフォロワーに協力を呼びかけた。

　これに「うわ?！いいですね」「とっても良いと思います」「素敵ですね。家庭菜園」などの声のほか、「間引きした方がよさそうです」「話しかけてたら元気に育ったと言う友人がいましたが」などアドバイスも送られた。