横澤夏子“裏アカ”の存在告白　「仕事や友達のこと」を書いてストレス発散中…芸能界ママ仲間衝撃「怖い」

　お笑い芸人の横澤夏子（33）が、18日深夜放送のテレビ朝日「夫が寝たあとに」（水曜深夜2・30）に出演。“裏アカ”の存在を明かした。 　MC藤本美貴と横澤夏子、ゲストの鈴木亜美が、ママ同士の本音を語り合う番組。この日は「パパが寝たあとのママの“ひとり時間”をこっそり覗き見！」として、ある女性が子供や夫が寝ている早朝に堪能している「ひとり時間」の様子を鑑賞した。

　その女性は、子供が寝静まる暗闇の中で、アイスを食べながらSNSの“裏アカ”をチェック。「裏アカで、パパ活女子やキャバクラ嬢などディープな世界を見ている」と紹介された。

　この行動に、藤本らは「何で！？」と理解できないようだったが、横澤だけは「楽しい～！面白い～！凄いわかる～！」と共感。「私、裏アカあるけど、凄い楽です」と、自身の裏アカの存在も明かした。

　藤本が「何で？普通に自分のアカウントで見たらだめなの？」と疑問視すると、横澤は「自分のアカウントだとそういうのに興味あるってバレちゃう。足がついちゃうからダメなんですよ」と解説。「自分と真逆の人生を歩んでいる人の生活を見るのがすっごい楽しくって」と語った。

　続けて「裏アカはつぶやき用で、誰かが見るわけではなく私の気持ちの整理整頓用として…」と、自身の本音を明かす場としてあると告白した。藤本は「こわーい」と反応し、「（投稿している内容で）言えるのある？」と質問。横澤は「全然言えないです」と内容は秘密だとし、「仕事のこともあれば、友達のことも」と説明。「そこで（愚痴を）吐いたら、それで終わりにしている」と、裏アカを使ってストレスを発散していると説明した。