鈴木愛理 自身が8歳時にバックダンサーを務めたハロプロの「大先輩」とは あざとさは「感じたことない」
2023年11月03日 11:17
芸能
鈴木は「大先輩です」と語り、「私は(ハロプロに)入ったばっかりの時、藤本さんの『ブギートレイン'03』という楽曲でバックダンサーを務めさせていただきました」と8歳の時に藤本のバックで踊っていたと明かした。「うちら同期はそのバックダンサーに出るための争奪戦を凄い幼少期にやって」鍛えられたとも語った。
山里が「どういうイメージなの、ミキティは」と尋ねると、鈴木は「あざとさみたいなものは、申し訳ないんですけどあんまり感じたことない」と回答。藤本は大笑いし、「そうなのよ」と明言した。