鈴木愛理 自身が8歳時にバックダンサーを務めたハロプロの「大先輩」とは あざとさは「感じたことない」

2023年11月03日 11:17

芸能

鈴木愛理 自身が8歳時にバックダンサーを務めたハロプロの「大先輩」とは あざとさは「感じたことない」
鈴木愛理 Photo By スポニチ
 元℃-uteで歌手の鈴木愛理(29)が2日深夜放送のMCを務めるテレビ朝日「あざとくて何が悪いの?」(木曜深夜0・45)に出演。ゲストのタレント・藤本美貴(38)との関係について語った。
 元モーニング娘。の藤本について、MCの「南海キャンディーズ」山里亮太が「きょう愛理ちゃんはどういう気持ちなのよ。大先輩じゃん」と藤本の「ハロー!プロジェクト」時代の後輩にあたる鈴木に質問した。

 鈴木は「大先輩です」と語り、「私は(ハロプロに)入ったばっかりの時、藤本さんの『ブギートレイン'03』という楽曲でバックダンサーを務めさせていただきました」と8歳の時に藤本のバックで踊っていたと明かした。「うちら同期はそのバックダンサーに出るための争奪戦を凄い幼少期にやって」鍛えられたとも語った。

 山里が「どういうイメージなの、ミキティは」と尋ねると、鈴木は「あざとさみたいなものは、申し訳ないんですけどあんまり感じたことない」と回答。藤本は大笑いし、「そうなのよ」と明言した。

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