皆藤愛子 東京ドームで働いていた過去告白 学生時代に「審判にボールを運ぶ仕事を…」

2023年11月06日 14:57

芸能

皆藤愛子 東京ドームで働いていた過去告白 学生時代に「審判にボールを運ぶ仕事を…」
皆藤愛子 Photo By スポニチ
 フリーアナウンサー皆藤愛子(39)が6日、TBS系「ゴゴスマ~GO GO!smile~」(月~金曜後1・55)にアシスタントとして生出演し、阪神のユニホーム姿を披露した。
 阪神は5日の日本シリーズ第7戦で、オリックスを破り、4勝3敗で38年ぶりの日本一に輝いた。番組でも歓喜の様子を大特集。中日ファンの「オアシズ」大久保佳代子とともに、皆藤もレプリカユニホームを着て番組を進行した。

 皆藤が身につけていたのは、番組にもコメンテーターとして出演したことがある元阪神の鳥谷敬氏のユニホーム。「初めて着させていただきました。鳥谷さんの…」と、体をひねりながらユニホームを見せていた。

 MCのフリーアナウンサー石井亮次から「皆藤さんは?阪神ファン?」と問われると、皆藤は「私もちょっと…違う。東京ドームで働いていたことがあるので、ちょっと違うかもしれません。すみません…」と申し訳なさそうに答えた。

 石井アナから「東京ドームで?学生時代?」と尋ねられると、「ボールガール、審判にボールを運ぶ仕事を」と答えた。ボールガールのポジションは5回で一塁側、三塁側が入れ替わるといい、「どっちにもいたので」と説明。「言ったらジャイアンツファン?」と石井アナから突っ込まれると、「まあ、そうですね…」と再び恐縮しながら答えていた。
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