槙野智章氏「愛梨ちゃん置いて…」　長友佑都の結婚式でのエピソード暴露！カラオケで最後に歌う曲も明かす

　サッカー元日本代表の槙野智章氏（36）が9日放送のTBS系「ニンゲン観察バラエティ　モニタリング」（木曜後8・00）に出演。サッカー界のカラオケで最後に歌う曲を明かし、サッカー元日本代表DF長友佑都（37＝FC東京）の結婚式でのエピソードを暴露した。 　スタジオでは「カラオケで必ず歌う曲は？」をテーマにトークを展開した。槙野氏は、サッカーの飲み会や打ち上げの最後に清水翔太の「花束のかわりにメロディーを」を歌うと明かした。

　MCの「ブラックマヨネーズ」小杉竜一は「それはサッカー界のルール？」と質問すると槙野氏は「試合前の移動であの曲を流すとみんなテンションが上がるというかみんなが一つになる」と説明した。

　そしてサッカー界で最後までマイクを離さないのは長友佑都だという。「長友さんは自分の結婚式でも、平愛梨ちゃんを置いて歌いながら入場しました」と長友の結婚式でのエピソードを暴露した。

　それを聞いた「ブラックマヨネーズ」吉田敬は「ある程度ぶっ飛んでなきゃアカンねんな」と感心してこの話題を締めた。