中居正広 「そろそろ治療しても」と指摘を受け「じゃあ、そうしよっかなぁ」 これまでを猛省
2023年11月14日 16:25
芸能
これに「今年からデビューしました…」となぜか誇らしげ?な声でうれしそうに答えた中居。スタッフから苦笑いの声が漏れると、「今年からデビューしました…」と再びうれしそうな声で報告した。
というのも、今年になってから20、30年行きつけだという歯科医院を訪れ、歯のクリーニング処置を受けている時に「あっ、ここ。そろそろ治療してもいいかもしれない。ゆくゆくは…」という箇所があると指摘を受けたという。
「あぁ、じゃあ、そうしよっかなぁ…と思って」。その時に「つまようじを使っています?」と聞かれ「はい、つまようじは使います」と答えたところ、「つまようじは本当にやめてください」「中居さん、今でもつまようじを使ってるんですか?」「フロス使ってください」と驚かれたといい、それをきっかけに歯茎を傷つける可能性があるつまようじをやめ、フロスを使うようになったのだとか。
歯間そうじに今でもつまようじを使っている人は少ないと言われ「そんなに?それ、初めて僕、聞きました」と反省した中居。
だが、ここで突然、「フロスってなんですか?」とポツリ。スタッフに“糸が…”と説明してもらうと、「それ、使ったことない。ごめんなさい、フロスじゃないわ。ゴムみたいなやつ。どこのコンビニでも売ってるやつなんだけど」と“訂正”した。
恐らく、中居が使用しているものはフロスではなく歯間ブラシと思われる。だが、使用するようになってから再び歯科医院に行った時には「全然違いますよ」と言ってもらったそうで、ホッと胸をなで下ろしていた。
「ひとケース20本入っているのかな。結構すぐなくなっちゃうね。一日2回で2本でしょ。コンビニ行くたんびに買わなきゃいけないみたいな。かばんの中にも入れてたりして」。つまようじ時代には痛い思いをしたこともあったというが、現在使用している「ゴムでいぼいぼのやつでやると全然痛くなくて」と快適になったことを明かす中居だった。