峯岸みなみ　19歳からの最悪の3年間を告白…「太っちゃう、仕事ない、お酒が増えるで生活が荒れました」

　「AKB48」元メンバーでタレントの峯岸みなみ（30）が14日放送のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか？」（火曜後8・00）に出演。19歳から3年間は苦悩の日々だったことを明かした。 　峯岸は2年1カ月前となる21年10月にミッツ・マングローブとともに占い師のシウマ氏に占ってもらっていた。シウマ氏は「“一番の変わり目”というか苦しかったのは20～21歳で、体調不良と運気が落ちる時だった」と分析。

　それを聞いた峯岸は「2013年から確かに3年くらいは最悪でした」と認めた。「19歳くらいで皆さんがご存知の“大きい事”がありまして、そこから“太っちゃう”、“仕事ない”、“お酒が増える”で生活とかがスゴい荒れました」と告白した。

　その当時にミッツの家に行って、相談することも増えていたという。ミッツは「20歳になってからの酒量は凄かった」と回顧し、峯岸は「腎臓で入院しました」と明かした。

　そして峯岸は「お酒を覚えさせたのはミッツさんですからね」と笑うと、ミッツも「20歳の誕生日の時に“はいっ！これ飲め”って。そこで初めてお酒を飲んでね。そこからでもね…脱ぐんですよ…靴をね！」とフォローした。

　さらにシウマ氏は「峯岸みなみの画数である“19”という数字自体が酒と異性のトラブルに巻き込まれやすいというのが付いてるんですよ。それがちょうどモテ期の20歳の時でお酒を飲まれると運気が下がりやすい時でした」と説明した。