北川景子　「息を呑むほど美しい所作、佇まい」と惚れ惚れする共演俳優「とても貴重な経験」

　女優の北川景子（37）が19日、自身のX（旧ツイッター）を更新。共演俳優のことを「息を呑むほど美しい所作、佇まい」を称賛した。 　放送中のNHK大河ドラマ「どうする家康」（日曜後8・00）で、秀吉の側室・茶々を熱演中の北川。この日、第44回の放送を終え、「44回、ご覧いただきありがとうございました。自慢の息子の披露目でした」とつづった。

　そのうえで「写真は、先週退場された石田三成役の中村七之助さんと」と記し、同作で石田三成を演じていた七之助との役衣装でのツーショットを披露。「七之助さんのお芝居や、稽古場での息を呑むほど美しい所作、佇まいを近くで拝見できたことはとても貴重な経験でした」と記し、「私ももっと、勉強しよう！#どうする家康」と前を見つめた。

　この投稿に、フォロワーも「良いツーショットです」「彼のパフォーマンスは魅惑的でした」「すごい」「豪華共演ですね」「茶々の凄まじい表情、素晴らしかったです。見ていて怖かったです」「茶々様の貫禄もすごかったです」「七之助様は本当に所作もお芝居も美しい」「まあ、治部殿めっちゃうれしそう」などのコメントが寄せられている。