「GENERATIONS」片寄涼太　グッと惹かれるポイント明かす「話のレベルが合う人は楽しい」

　GENERATIONSの片寄涼太（29）と小森隼（28)が、24日深夜放送のテレビ朝日「あざとくて何が悪いの？」(木曜深夜0・45)にゲスト出演した。 　片寄と小森は、MCの「南海キャンディーズ」山里亮太、元℃-uteで歌手の鈴木愛理と、同番組が製作した連ドラの新シリーズを鑑賞し、恋愛トークを繰り広げた。

　作品中に、初対面で女性にマフラーを掛けたり、直球の言葉をかけたりする「あざとい男子」が登場。小森ら男性陣は「ちょっと嫌だな～。こいつ飲み会いたら飲みたくねえな」とマイナス評価をするも、鈴木は「いい！好きかも！」と意見が分かれる結果に。

　また、山里の「初対面の相手のどこを好きになる」という質問に、片寄は「話のレベルが合う人は楽しい。キャッチボールがうまく進む人は初対面でもグッと惹かれるものがある」と異性に惹かれるポイントと明かした。

　小森は「頻繁に会えたら好きになっちゃう」と照れくさそうに語り、これに山里は「かわいい」とメロメロの表情だった。