有働由美子アナ　番組宛に果実のプレゼントが届くも…後輩アナの食べ方に仰天「何でそういう風に食べた？」

　フリーアナウンサー有働由美子（53）が24日に放送されたパーソナリティーを務めるニッポン放送「うどうのらじお」（金曜後3・30）に出演。アシスタントを務めるニッポン放送のアナウンサー熊谷実帆(26)のある行動に驚く場面があった。 　番組内で熊谷アナが「先日、うどうのらじおにかぼすが届いたんです」といい、番組宛に大分県出身のリスナーからプレゼントが届いたことを報告。

　続けてディレクターは「セロリとあえてオリーブオイルかけてそこにかぼすを刻んで入れていた」と調理法を紹介した。

　しかし熊谷アナは「私はかぼすを剥いて、そのままパクっと丸かじりした」といい、これに有働アナは「えっとごめんなさい、かぼすを？みかんみたいに食べたってこと？」と酸味や苦味のあるかぼすを丸かじりしたことに仰天。興味津々で「何でそういう風に食べたの？」と質問した。

　熊谷アナは「私はそういうことをしてきたんです今まで。食文化として。レモンも丸かじりしたんです」と説明。「うちの家庭は丸かじりする家庭なんですよ、柑橘系は！」と笑いながら明かした。

　それでも有働アナは「え！？食文化ってどういうこと？」と終始かぼすの丸かじりに驚いていた。