観月ありさ　47歳になったと報告「伝説の少女」から32年「たまに幾つか自分で分からなくなる」

　女優の観月ありさが6日、自身のインスタグラムを更新し、5日に47歳の誕生日を迎えたことを報告した。 　観月はケーキに描かれた自身と同じポーズを取った写真を投稿し「お誕生日を迎えました　毎年、皆んなにお祝いしてもらえるのはとても幸せな事です　本当に本当にありがとうございます」と感謝。

　さらに「47歳　いつまでもフレッシュでかっこいい女でありたいです　 沢山の愛と笑顔と幸せに溢れた１年でありますように!!!!!!」と願った。

　また、ハッシュタグをつけて「#たまに幾つか自分で分からなくなる」と記し、「#観月さん　#あり姐　#ありさん　#ありちゃん　#総裁　#色んな呼び名ができた！笑」とつづった。

　観月は4歳から子役モデルなどで活躍し、89年にフジテレビ系「教師びんびん物語2」の生徒役で連ドラ初出演。歌手としては91年の「伝説の少女」でデビューした。

　フォロワーからも多くの祝福の声とともに「いつもキュートで大好きです」「いくつになっても美しく可愛く素敵で大好きだよー！」「もはや いくつでも良い」「ずっと大好きで、憧れです」「13歳の頃からずっとファンです」「これまでも今も、きれいかわいい」「伝説の少女好きです」「ありさちゃんかわらない」などの声が寄せられていた。