=LOVE 新曲発売会見で「やめられないもの」続々告白 「ニンニクマシ」「お店のつけ麺。1万円分」
2023年12月07日 04:00
芸能
同曲で初めてセンターを務めた齋藤樹愛羅(19)は、指原から直々に「次の曲、樹愛羅センターどう?」と指名されたと明かし、「大丈夫ですかね。と言ったら、『大丈夫だよ。頑張ってね』と言ってもらった」と振り返り「前作よりも売り上げが上がらなかったらどうしようと思っていたけど、みんなの力で1位になれた」とほっとしたような笑顔を見せた。
会見では新曲の内容に合わせ「危ういけれどやめられないもの」についてメンバーが回答。
二郎系ラーメンが好物という大谷映美里(25)は「ニンニクマシ」。音嶋莉沙(25)は「コスメやお菓子など、限定モノを買うこと」。諸橋沙夏(27)は「次の日が朝5時起きでも、深夜に観るドラマがやめられない」とコメント。
高松瞳(22)は、大きなお仕事が終わったときの、コンビニエンスストアでの爆買いがやめられず、エコバッグを手に、はしごするそう。「アイス、たまにお酒とかも買います。オススメは、緑色(がイメージカラー)のお店のつけ麺。1万円分くらい買う」と語り、メンバーを驚かせていた。
瀧脇笙古(22)は「UFOキャッチャー」。大場花菜(23)は「アツアツなお風呂」。山本杏奈(26)は「コンプリートするまで、TWICEのガチャガチャを回すこと」。野口衣織(23)は「深夜にカップ麺を食べて、そのまま寝ること」など、それぞれ公表。佐々木舞香(23)は口寂しいときに「塩を食べる」と語り「私も心配」と困り顔。一人で回転寿司店に行くという齋藤は、注文した寿司がレーンの上で停止する前に「サッと、取ることが好き。流れてきた瞬間、いかに早く取れるか。停まったら負けと思っている」と話すと、メンバーから「もう、スポーツじゃん」、「誰と戦っているの」などと突っ込まれていた。
2024年2月3日の神戸ワールド記念ホールを皮切りに、東京・愛知などで初のアリーナツアーを予定している。