遠藤憲一　保護犬を家族に迎え入れたことを報告　「保護時には栄養失調と足に怪我」も現在は徐々に回復

　俳優の遠藤憲一（62）が9日までに、自身のインスタグラムを更新。保護犬を家族に迎え入れたことを報告した。 　「保護犬を我が家に迎えました」と書き出すと、街中を散歩する様子や、愛犬に寄り添う様子を公開した。

　「保護時には栄養失調と足に怪我をしていたそうで、長い病院暮らしを経て、今は散歩もできるようになりました」と明かし、「病院で大切にしてもらい、みんなに可愛がられていたので、人間と病院が大好きです」とつづった。

　また愛犬の名は「何ヶ月間も病院で『クロミ』と呼ばれていたので、名前は変えずにそのままクロミです。女の子です」と報告し、最後に「みんな、よろしくね」と締めくくった。

　この投稿にフォロワーから「プードル系かな？可愛いです」「すてきなお家にお迎えしてもらえてよかったです！」「お幸せに」「なんか、どっちも可愛いな。幸せのお裾分けして貰った」「クロミちゃん幸せになってね！」などの声が寄せられている。