ノブコブ吉村　桑田真澄氏の超豪邸に驚がく…“お宝コレクション”の数々に「いやぁー…まじ?鳥肌立った」

　「平成ノブシコブシ」の吉村崇（43）が14日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ　年末特大号」（後8・00）に出演し、プロ野球巨人の桑田真澄2軍監督（55）の大豪邸に驚愕した。 　桑田氏の次男でタレントのMattも住んでいる自宅を訪れた番組MCの明石家さんま、マツコ・デラックスと吉村の3人。桑田氏は外出中で不在だったため、Mattが3人を出迎えた。家の玄関を見て、さんまは「デケェ！」とあんぐり。

　玄関を入ると、まず目に入ったのは壁に「KUWATA　18」という文字。そこから「家族も何畳か把握していない」という超広々としたリビング、40人のパーティーができる庭はピッチャーマウンドからキャッチャーまでの距離と同じ18・44メートルを取れるように設計されたこだわりを目の当たりにした。

　さらに「真澄の偉業部屋」として紹介された部屋には、PL時代からの「ボールコレクション」が展示されていた。この超貴重なボールの数々に吉村は「えぇ！すげぇ」と目を輝かせた。

　すると、Mattは「こっちにもっといい部屋が」と案内した部屋には、これまで獲得した数々のトロフィーが並んでいた。これに吉村は「いやぁー…まじ?鳥肌立った」と驚がくしていた。