安住アナ元日婚 お相手は「米倉涼子似」と関係者 ネットは「米倉さんじゃないの?」と驚きの声

2024年01月01日 11:11

芸能

安住アナ元日婚 お相手は「米倉涼子似」と関係者 ネットは「米倉さんじゃないの?」と驚きの声
TBSの安住紳一郎アナウンサー Photo By スポニチ
 TBSの安住紳一郎アナウンサー(50)が、1日に38歳の一般女性と結婚することが分かった。現時点で同居はしていない。関係者によると、お相手は以前タレント活動をしていた12歳年下の一般女性、西島まどかさん。地元が同じ北海道で、15年ほど前に羽田空港で安住アナから声をかけたのが出会いのきっかけだという。
 西島さんは2007年10月、宝くじの「幸運の女神」としてオータムジャンボのPRのため来社していた美女。

 安住アナは過去に女優米倉涼子との“熱愛疑惑”が取りざたされたことがあった。

 かつて司会を務めた「ぴったんこカン・カン」のロケでは浴衣デートや観覧車デートの設定で毎回、トークがいつも以上に弾んでいた。米倉もこれにノリノリで応じたほか、米倉の米ブロードウエー公演に安住アナがサプライズ訪問し、それを振り返った米倉が涙を流すなど“ただならぬ仲”を疑う声が多数ネット上に広がっていた。

 そのため、元日婚には「米倉さんじゃなかったんだ」と驚く声が多数上がった。テレビ関係者は「お相手の西島さんも整った美ぼうの持ち主でしっかりした性格。安住さんは芯のある、誰もが認める美女が好みなのでは。そういった意味では西島さんも米倉さん似の完ぺきな女性です」と話している。

 安住アナは明大を卒業後、1997年に入社。「ぴったんこカン・カン」などのバラエティー番組や、選挙特番、東京五輪中継など幅広く活躍し、局のエースアナとして活躍してきた。その“スピード出世”が話題になることも多く、19年には2階級特進で局次長待遇に、翌20年に局長待遇に。さらに23年7月には役員待遇に昇格した。

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