元オセロ・中島知子 九州でレギュラー6本のスターがギャラ事情を告白「生活はできます」かつてと比較し…
2024年01月05日 18:29
芸能
だがそんなとき、企業内のイベントなどへの出演依頼を受け知り合った社長から、中華料理の番組を作りたいという社長を紹介され、番組のMCを務めることが決定。21年にスタートした番組は1年で終了したが、現在は九州でレギュラー「6本」を抱えるスターとなった。
MCの「次長課長」河本準一が「収入も安定したでしょ。もう」と話すと、中島は「あのねえ、多分やけど、名倉くんのどの番組例に出したらええか分からんけど、(名倉の)1回分の収録が私の年契(年間契約)やと思います」」とMCの「ネプチューン」名倉潤のギャラと比較して例えてみせた。
名倉が「ほんま?」と語ると、中島は「前ネットに3000万(円)もらってるんちゃうか?っていうのが勝手に載ってたみたいなんですけど、聞いたんですよ、それを。でも地方のギャラをなめてはいけません。あほなと」と言い切った。
名倉が「自分の(東京での)ギャラ知ってるもんな」と話すと、河本は「それの何分の1っていうのは言えるんですか。自分の東京でもらってたギャラの何分の一かは」とさらに質問。中島は「生活はできます」と言い、「10(10分の1)とかですかね。1本がね」とぶっちゃけた。
名倉は「ええやん。中島は全然頑張ってるからね」と話した。