佐久間宣行氏「マジ歌」裏話 フット後藤のギター“仰天”改造費「毎年損している」

2024年01月06日 11:26

芸能

佐久間宣行氏「マジ歌」裏話 フット後藤のギター“仰天”改造費「毎年損している」
佐久間宣行氏 Photo By スポニチ
 テレビプロデューサーの佐久間宣行氏(48)が6日、テレビ東京「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評SP」(土曜前11・03)に出演。
 同局人気番組「ゴッドタン」の名物企画「芸人マジ歌選手権」について語った。

 この日は「芸人マジ歌選手権」収録の2日前だといい、佐久間氏は「きょうも誰かがに東京の各地で個人的にスタジオに入って練習している。日村(勇紀)さんにいたっては、それぞれのテレビ局の楽屋で個人練をやっていると思う」と明かした。

 さらに、「フットボールアワー」後藤輝基について、「その年の本番が終わった時からギターを改造し始めている。ギターの改造費が150万円かかっているんですけど、それ番組のギャラでは払えない。だから結局あの人毎年損しているんです」と、仰天エピソードを語った。
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