ハリセン・近藤春菜 相方・箕輪はるかとの本当のコンビ仲明かす コンビへの思い強めるも思わぬ展開
2024年01月06日 16:11
芸能
2003年に養成所で出会い、コンビ結成、翌4月にデビューをした2人。近藤は「今(が一番仲良しなの)もそうですし、はるかが結核で2カ月入院したんです」と2009年4月に箕輪が結核を患った時のことに触れた。
そのうえで「久々に2人だけでしゃべるってなった時に、それが養成所入りたての仲良し4人組のうちの2人に戻った感じというか。相方っていうところだけじゃない、関係に戻った感じ。はるかが戻ってくる、ハリセンボンという場所を守って(いきたいと思った)」と病気をきっかけにコンビへの思いが強くなったと明かした。
ただ、「2か月後、退院して、出てきたら、その間に、(箕輪が)けん玉、めちゃくちゃ練習してうまくなって」と予想外の展開もあったそうで、「けん玉で1人の仕事し始めたんですよ」とボヤキ。箕輪はけん玉二段の腕前になっていたそうで、「私、なんのためにやってたんだろうって」と苦笑した。