宮崎宣子アナ　3カ月迎えた愛息の近況報告「親バカがひどいです」「大きくなるのが早すぎて…」

　日本テレビの元アナウンサーで、フリーの宮崎宣子（44）が10日、自身のインスタグラムを更新。昨年10月に誕生した第1子男児が3カ月を迎えたことを明かした。 　「3ヶ月経ちました。皆んなからとりあえず3ヶ月だからって言われてましたが、本当でした」としみじみ。「よく寝るようになり、6時間から7時間くらい夜は寝てくれます。ミルクも200mLになり、小さい哺乳瓶から大きめなサイズになりました。オムツもSSからSになって、太ももがロールパンみたいにムチムチで可愛いです」とわが子の成長を喜んだ。

　「目が合うようになって、ケラケラと笑います　笑顔が本当に可愛くて親バカがひどいです」と宮崎。「まだまだ大変なことはありますが、3ヶ月の大きな変化には驚かされます」とつづった。

　「大きくなるのが早すぎて、もう少しゆっくりでも良いよーっと思ったり、早く大きくなって一緒に遊びたいとも思ったり　健康に3ヶ月成長してくれたことに本当に感謝です。ありがとう4ヶ月目も宜しくね」と記した。

　ハッシュタグでも「#3ヶ月」「#大きくなったね」「#ママ3ヶ月」「#一緒に成長していこうね」「#産まれてきてくれてありがとう」「#母にしてくれてありがとう」「#産まれてきただけで親孝行」と添えた。

　宮崎は21年12月に、10歳年下の男性との再婚を発表。昨年8月には夫がパイロットであることも公表。昨年10月に第1子男児を帝王切開で出産している。