peco、愛息に“大きな声でブチギレ”たことを反省「2時間後くらいにめっちゃ後悔するやろうなぁ」

　タレント・peco（28）が13日までに自身のX（旧ツイッター）を更新し、5歳の愛息に「ブチギレ」てしまったことを反省した。 　pecoは「今朝はもうとびっきりの、むせるほどに大きな声でブチギレてしまったよ。笑朝どれだけ息子に怒ってもいってらっしゃいのときまでに絶対だいすきだよを伝えて穏やかにばいばいしてるけど、今日ははじめてバチバチのまま送り出してしまった… 」と明かす。

　「今はまだ怒りの火燃えてるけど、2時間後くらいにめっちゃ後悔するやろうなぁ。笑お迎えいくときどういう感じで行こうか迷うなこれは…何もなかったかのように？ちょっとまだプンスカしてますよ的な感じで？笑とにかく、わたしのように朝から雷落としたママもそうでないママも、みんなおつかれさま」と思いをつづっていた。

　しかし、その翌日には「今朝はなんと、7:40の時点で『長い針が12になるまでに準備（お着替え・歯磨き・バックパックに荷物を詰める）しようね』と言うと、『10まで！』と！そしてほんまに7:50に終われた息子！『すっごいやん！こんなに早く動けるの！？』と感動すると『知ってるでしょも～』言うてた。昨日と正反対な平和」と喜びの報告。

　「昨日の今日やからやけど、きっと来週月曜日はまた振り出しに戻ってる気しかしません　笑　でもその繰り返しですよね！」と子育てについて語っていた。