SixTONES高地優吾 デビュー前の「とがっていた時期」 「リハーサルが終わったら…」反抗秘話語る

2024年09月21日 19:45

芸能

SixTONES高地優吾 デビュー前の「とがっていた時期」 「リハーサルが終わったら…」反抗秘話語る
高地優吾 Photo By スポニチ
 SixTONESの高地優吾(年齢非公表)が、21日放送のTOKYO MX「サバンナ高橋の、サウナの神さま」(隔週土曜後5・55)にゲスト出演。デビュー前のエピソードを語る場面があった。
 SixTONESは2012年放送のテレビドラマ「私立バカレア高校」で後のメンバーとなる6人が集められた。一度はバラバラになったものの、メンバー全員で直談判したことでグループが結成され、5周年となる2020年にCDデビューを果たした。

 なかなかデビューすることができなかった時期を、高地は「なんで事務所はデビューさせないんだろう、バカだなぐらいに思ってて、めっちゃくすぶってましたね。普通にみんなとがっていたんで」と回顧。

 反抗心のあまり、NHKの音楽番組に出演した時には、私服風の衣装を「この曲にこの衣装はダサいんじゃないかって6人で話して。私服っぽいんだったらもう私服で出ようぜって言って、リハーサルはダサいやつで行って、リハーサルが終わったら戻して…」と話し、MCの「サバンナ」の高橋茂雄からは「逆やろ!」とツッコまれていた。

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