みちょぱ 似ていると話題に…人気女優の「光栄」コメントに恐縮「光栄なのはこちらの方」
2024年09月23日 12:17
芸能
タレントの“みちょぱ”こと池田美優（25）が22日放送のパーソナリティーを務めるニッポン放送「#みちょパラ」（日曜後10・30）に出演。人気女優と似ているとネット上で話題になっていることに対してコメントした。
みちょぱは「ダチユミさんが、ご自身のインスタで、フォロワーさんからの“みちょぱさんかと思っていました”とのコメントに、“よく似ていると言っていただきます。光栄ですが、なんだか申し訳ないです”と返信していたことがネットニュースになっていました」と淡々と告白。
「ダチユミさん、光栄なのはこちらの方で、逆に申し訳ないのもこっちです」と恐縮すると、「いつかダチユミさんがこの番組に来てくれることを願っています」と続けた。
ここまで話すと「あ、緊張しすぎて“あ”が抜けてました。正しくは“ダチユミさん”ではなく、“安達祐実さん”です」とネタばらし。台本だったのか「緊張しても別に抜けなくない？“あ”は。安達祐実さんは安達祐実さんだから。なんだ“ダチユミ”って。なれなれしいなあ」と自らばらしてツッコむと、「でもいるだろうなあ。“ダチユミがさあ”とか言ってるやついるだろうなあ、うぜえなあそういうやつ」と苦笑した。
続けて「いやもうこれ本当に凄いネットニュースでさあ、何回も出て来てさあ」と本来の口調で語った。「いやあたしが髪の毛を切ったから、なおさらみたいな。それでたぶんまたなったんだろうけど、前から私も本当に申し訳ない、光栄なお話なんですけど、恐縮なんですけど、前から（周囲に）言ってもらえてて」と明かした。
「こっちの方が普通に考えて申し訳ないじゃん？あんなに大御所じゃん、もう子役からやってて、芸歴としてはクソ長くて。あんな逆に何歳？40代ぐらいでしょう？あたし25だよ。あの奇麗さを保てるのが逆に凄いわけじゃん。いや本当にこちらが申し訳ないという」と語った。
「1回前もこういうコメントに返信してたのを見たことがあって。安達祐実さんが。その時に認識してくれてるんだ、うれしいなっていう感じはあったんですけど、一応ちゃんとこういう、“よく言っていただきます”っていうのを、安達祐実さんも言ってもらえてるんだっていう。本当にこちらこそ光栄で」と再度喜びを語ると、「この番組にはさすがに呼べないので、遠い存在としていつか他の形で共演で来た時に、お話したいなと思いますけど」と続けた。
「さすがに『#みちょパラ』はお下品すぎて、ダチユミさんには無理っすけどねえ」と冗談めかして話すと、「あたしも40代ぐらいになった時まで今の安達祐実さんみたいに奇麗になれるように、保てるようにいかないと。あたしが40代になった時に、“全然違うじゃねえか”ってなるのもちょっと嫌だし。あたしとしてはああなれるのかなっていう、顔が似てるなら楽しみでもあるんだけど。ちょっとショック受けたくないからね。頑張りたいと思います」と気を引き締めていた。
「ダチユミさん、光栄なのはこちらの方で、逆に申し訳ないのもこっちです」と恐縮すると、「いつかダチユミさんがこの番組に来てくれることを願っています」と続けた。
ここまで話すと「あ、緊張しすぎて“あ”が抜けてました。正しくは“ダチユミさん”ではなく、“安達祐実さん”です」とネタばらし。台本だったのか「緊張しても別に抜けなくない？“あ”は。安達祐実さんは安達祐実さんだから。なんだ“ダチユミ”って。なれなれしいなあ」と自らばらしてツッコむと、「でもいるだろうなあ。“ダチユミがさあ”とか言ってるやついるだろうなあ、うぜえなあそういうやつ」と苦笑した。
続けて「いやもうこれ本当に凄いネットニュースでさあ、何回も出て来てさあ」と本来の口調で語った。「いやあたしが髪の毛を切ったから、なおさらみたいな。それでたぶんまたなったんだろうけど、前から私も本当に申し訳ない、光栄なお話なんですけど、恐縮なんですけど、前から（周囲に）言ってもらえてて」と明かした。
「こっちの方が普通に考えて申し訳ないじゃん？あんなに大御所じゃん、もう子役からやってて、芸歴としてはクソ長くて。あんな逆に何歳？40代ぐらいでしょう？あたし25だよ。あの奇麗さを保てるのが逆に凄いわけじゃん。いや本当にこちらが申し訳ないという」と語った。
「1回前もこういうコメントに返信してたのを見たことがあって。安達祐実さんが。その時に認識してくれてるんだ、うれしいなっていう感じはあったんですけど、一応ちゃんとこういう、“よく言っていただきます”っていうのを、安達祐実さんも言ってもらえてるんだっていう。本当にこちらこそ光栄で」と再度喜びを語ると、「この番組にはさすがに呼べないので、遠い存在としていつか他の形で共演で来た時に、お話したいなと思いますけど」と続けた。
「さすがに『#みちょパラ』はお下品すぎて、ダチユミさんには無理っすけどねえ」と冗談めかして話すと、「あたしも40代ぐらいになった時まで今の安達祐実さんみたいに奇麗になれるように、保てるようにいかないと。あたしが40代になった時に、“全然違うじゃねえか”ってなるのもちょっと嫌だし。あたしとしてはああなれるのかなっていう、顔が似てるなら楽しみでもあるんだけど。ちょっとショック受けたくないからね。頑張りたいと思います」と気を引き締めていた。
