フジ伊藤利尋アナ フリーの誘いある?にぶっちゃけ「番組の節目とかのタイミングで…」三宅アナも回答
2024年09月24日 14:27
芸能
MCのフリーアナウンサー・神田愛花が「本当のことを教えてください」と懇願すると、三宅アナは「×」、伊藤アナは「△」の札を掲げ、「ちょっと待って!」と動揺した。
スタジオが「来てる~!」「いつ発表するの?」と騒然となると、伊藤アナは「違う違う」と慌てて否定。MCの「ハライチ」澤部佑が「『めざまし』を交代して、そっからフリーになるパターンありますよね。まず仕事を確保して、変えられなくしてから」と続けると、伊藤アナは「最近僕と世代が近い人で、そのパターンの動きをされた方いらっしゃいますけど、もうこれ以上この話しません」と口をつぐんだ。
神田が「ちなみにどういう形ですか、お名刺とかすっと渡されるってことなんですか」と尋ねると、伊藤アナは「昔から現場でご一緒するような方いらっしゃるじゃないですか、事務所の方。例えば番組の節目とかのタイミングでっていうことはあったっていう」と説明。「いろんな事務所からって感じでもないし」と続けた。
MCの「ハライチ」岩井勇気が「そういう場合、“いや、行けません、局アナなんで”って言うのか、“まあまあまあ、のちほど”って言うのかどっちなんですか?」と切り込むと、伊藤アナは「後者。後のほう」とリアルに回答。三宅アナが「否定はしないんだなあ」とツッコミを入れると、伊藤アナは「“いい話がありましたら…”って。こういう感じでここまで生きてきました」と話して笑わせた。
三宅アナはどうかと問われると「結構『めざまし』を辞めるって言ってから、結構時間があったじゃないですか。一切ないです」ときっぱり。それでも「なんか立ち話で、“この後どうするんですか?”って言われて、“いやあ、一緒に仕事したいなあ”って言ってくれた方はいらっしゃいましたけど」とも告白し、火曜レギュラーの「ブラックマヨネーズ」小杉竜一は「完全にそれ△ですよ」と言い切った。
三宅アナはそこでどう返答したのかと問われると、「“いやあ、残るんですよ、会社に”って」とはっきりと答えたとした。