鈴木愛理 両親がプロゴルファー“鈴木家あるある”は「旅行行くと…」「昔は家に3、4台良い車があった」

2024年09月25日 13:03

芸能

鈴木愛理 両親がプロゴルファー“鈴木家あるある”は「旅行行くと…」「昔は家に3、4台良い車があった」
鈴木愛理 Photo By スポニチ
 元「℃-ute」で歌手の鈴木愛理(30)が、24日深夜放送のテレビ東京「紙とさまぁ~ず」(月曜深夜2・35)に“紙ゲスト”として出演。“鈴木家あるある”について明かした。
 ゲストは出演せず、アンケートの回答をもとに同コンビが2人でトークをする番組。今回の“紙ゲスト”である鈴木に番組から「両親がプロゴルファーだったことで、あれは普通じゃなかったなと思う鈴木家あるあるをいくつか教えていただけませんか?」という質問が投げかけられた。

 これに対し、鈴木は「旅行に行くとほぼ必ずパットゴルフなどをする。父親の私服はミズノ、遊びでゴルフをしても少し当たるだけで一打扱い。厳しすぎる」「30歳になったのでゴルフを始めたいが打ちっぱなしで300球打ち込んでからじゃないとダメと言われなかなかラウンドできない、優勝して車をもらうことも多いため昔は一家に3、4台良い車があった」と回答。

 鈴木の回答にお笑いコンビ「さまぁ~ず」の三村マサカズからは「あれ(車)本当にもらえちゃうんだ、その分駐車場代が大変だね」「一生両親に勝てないって分かって始めるゴルフってきついね。“お父さんずっと7番アイアンね”って言ってもたぶん負けるんでしょ(鈴木の父は)上手いから」と声が上がり、大竹一樹は「遊びにしてももし万が一勝ったとしても手を抜いてくれたってことでしかないから、“お父さんずっとパターね”って言っても負ける。でも(鈴木がゴルフを)始めたら相当上手くなりそう」とコメントした。

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