バカリズム 脚本家業の引き際は?人気作多数も「今のペースで書き物を続けていたらたぶん…」
2024年09月26日 21:08
芸能
すると林氏は「あまり考えてないですね」と回答。「教える技術、授業の内容はますます良くなっているなと思うんですけど」と教える手腕には自信を見せるが、「いつまでも僕が居座ると、若い人の活躍する場を奪うことになるので、どういう形で譲っていくか、考えてはいます」と明かした。
一方のバカリズムは、芸人としてだけではなく、「素敵な選TAXI」「架空OK日記」「ブラッシュアップライフ」「生田家の朝」など、映像作品の脚本でも大人気になっている。それだけに、「今のペースで書き物を続けていたら死ぬ」と、超多忙ぶりを告白。「書くことに関しては抑えていきたい」と胸の内を明かした。