ドランク鈴木 自身が知らない間に妻が家を購入して2軒持ちも…1軒目についての告白に「手が震えてきた」
2024年09月26日 23:01
芸能
鈴木は、妻がお金の管理などをしているという。妻の推奨で35年ローンで家を購入したが、泥棒に入られて「怖い」という気持ちからその家には住まなくなってしまったという。
そしてある日、妻から電話で「違う家1軒買っちゃったから手続きお願いね」と知らない間に家を購入されていたと明かすと、スタジオから驚きの上がった。
最近も妻の影響でかなりの金額の保険に加入させられて、妻からは「あんた死んでも大丈夫だから。借金残らないからありがとう」となぜか感謝されたようだ。
今の時点で2軒持ちの鈴木。番組は鈴木の妻に1軒目の家についてメールで問い合わせた。
浜田は、妻からの返信メールを「自分で読め!」と鈴木へ無茶ぶり。妻からは「1軒目の家を買った時は、“はねるのトびら”のレギュラーがあり、売れている時に家を買わないといつ落ち目になるかわからないので買いました。ギャラも折半してくれた塚地さんのおかげで、家を買えたので本当に感謝しています」と相方の塚地に感謝した。
さらに「1軒目の家は、長男が生まれ育った思い出の家でなかなか売ったり貸したりできなかったが、最近は旦那の仕事も落ち着いてきたので今後のことを考えると、今売ろうと思います」とまさかの告白。
メールを読んだ鈴木は「知らなかった…手が震えてきた」と驚きが止まらなかった。