ATEEZ、日本雑誌「ヌメロ・トウキョウ」11月号特装版の表紙に初登場!撮影メイキング動画も公開
2024年09月27日 18:30
特装版(増刊)のみで手に入れることのできる別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」では、「ATEEZに恋して」と題し、個性豊かな8人のメンバーの魅力へと迫るヴィジュアルストーリー&ソロインタビューを展開。24ページにわたってATEEZを大特集している。
今年の4月には、「コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」に出演し、世界中の観客から称賛を浴びた。
彼らが魅せる大人っぽく個性豊かな魅力や素顔をNuméro TOKYOならではのモードな写真と、心をオープンにして語ったインタビューで、8人の吸引力を大解剖している。
ヌメロ・トウキョウ公式YouTubeチャンネルでは撮影メイキング動画も公開。ATEEZを大特集した「ヌメロ・トウキョウ」11月号特装版(増刊)に注目が集まる。
◆ATEEZ インタビュー抜粋
HONGJOONG:いつもツアーが終わると名残惜しさを感じるのですが、何かが終わるということは、新しいことが始まると同じなんです。そのたびに見えてくる風景は、とても意味があるので、いつも終わりもポジティブに受け止めています。SEONGHWA:僕たちは小さいステージからスタートして、紆余曲折しながらここまでたどり着きました。時には不可能だと思われていた中でも、努力を重ねて可能にしてきたという自信もあります。この8人の軌跡を見ていただくことで、少しでも応援してくださるみなさんの希望になりたいと思っています。
YEOSANG:6年経った今も、学ぶべきことが多いグループです。僕一人だったらつまずいていたかもしれないけれど、メンバーと一緒だったから走ってこられたし、成長できました。7人は家族であり兄弟のような存在です。
MINGI:メンバーそれぞれ生まれたところや育ってきた環境、それまで学んできたことが違うのは当たり前です。でもそこをお互いに歩み寄って、理解し合うことで、8人の絆がより強くなり、また成長につながっていくのではないでしょうか。
JONGHO:そもそも僕が歌手になった理由は、歌うことで僕の気持ちやメッセージを伝えていきたかったから。だからこれから先も長く歌い続けて、一人でも多くのATINYに想いを届けたい。少しでもみなさんの力になりたいし、笑顔や幸せをあげたいです。