吉本新喜劇 間寛平GM 8月の韓国公演「メチャ、ウケました」
2024年09月27日 11:58
芸能
吉本新喜劇GMの間寛平（75）は27日、大阪市内で「第32回吉本新喜劇GM月例会見」に出席。8月17、18日に開催した韓国・釜山のハヌルヨン劇場での公演で「メチャ、ウケました」と感想を語った。
2日間の公演で「日本人と韓国人が半々か、ちょっと韓国の方の方が多かったか」と説明した寛平。自身の得意ギャグの「かい～の」が特にばかうけしたそうで「韓国語で“かい～の”は“カンジロー”というんです。杖に（お尻を）こすりつけて“カンジロー”とやるとメチャ、ウケた」と明かした。
さらに「“パングー”というのが“つかみっ屁”で。これもホントに笑ってもらいました」と自慢げに話すと、すっちーから「“つかみっ屁”でなく“握りっ屁”でしょ」とツッコミも。「気に入ってもらえた。また、来年も来てほしいと言ってもらって。ありがたい」と韓国公演の成功を大喜びだった。
さらに「“パングー”というのが“つかみっ屁”で。これもホントに笑ってもらいました」と自慢げに話すと、すっちーから「“つかみっ屁”でなく“握りっ屁”でしょ」とツッコミも。「気に入ってもらえた。また、来年も来てほしいと言ってもらって。ありがたい」と韓国公演の成功を大喜びだった。
