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温泉むすめ 定期イベント初登場の佐伯伊織「緊張しすぎて“仏像みたい”」

2018年06月10日 20:47

芸能

温泉むすめ 定期イベント初登場の佐伯伊織「緊張しすぎて“仏像みたい”」
イベントに登壇した(左から)本宮佳奈、桑原由気、佐伯伊織、石飛恵里花、大森日雅、久保ユリカ Photo By スポニチ
 全国の温泉地をキャラクター化し、アニメやゲームを展開する「温泉むすめ」が10日、東京・羽田空港内TIAT SKY HALLで定期イベント「YUKEMURI FESTA」を開催した。

 メーンユニット・SPRiNGSから有馬輪花役の本宮佳奈、有馬楓花役の桑原由気、下呂美月役の佐伯伊織が登壇。ゲストとして原鶴美鵺役の石飛恵里花、湯田中渋穂波役の大森日雅、洞川蓮役の久保ユリカも出演した。

 5月19日のサードライブで遠藤ゆりかの後任としてお披露目された佐伯は、毎月の定期イベントに初出演。「すっごい緊張していて、さっき“仏像みたい”って言われました」と笑顔を見せた。桑原は「いおりん(佐伯)にはライブだけじゃなくてこういうバラエティーな部分もあるんだということを教えたい」と話した。

 ゲストの3人は、この日のイベントが初対面。協力してクイズに答え、石飛、大森のトークに久保が的確なフォローを入れる様子に本宮から「本当に初対面ですか」と驚きの声が上がった。

 次回の定期イベントは7月8日に同所で。7月7日から13日には羽田空港国際線ターミナルで衣装やグッズの展示を行う「温泉むすめ祭り」が開催される。

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